左官屋さんが作業を開始しましてあっという間にタイルまで貼られたようです。お天気に左右されるお仕事でしょうから、この台風続きの天候だと予定を組むのが大変そうです。
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タイル貼りは左官屋さんのお仕事
玄関ポーチのタイルを貼るのって左官屋さんのお仕事なんですね。てっきり基礎部分の仕上げがお仕事なのかと思ってました^^;
タイルもどんどん到着しておりました。
現場には暫く前にタイルが到着してましたが、タイルが貼られる前にやっとお披露目されました。タイルの色を選んだのは妻でしたが思ったよりも良い色で喜んでました。
我が家はヨーロピアンタイルのT2109という色を選びました。玄関ポーチとタイルデッキも全て同じ色です。
施工状況
玄関ポーチ
玄関ポーチはこのように施工されていきました。もともと基礎で作ってあったコンクリートの土台の上にモルタルを塗りまして。。。
そこに左官屋さんがタイルを貼っていきます。
細かい作業も丁寧にやって居らっしゃいました。
そして完成したのがこんな感じです。
雨続きでドロドロなのはしょうが無いっすね。我が家では引き渡し後にすぐ外構工事が始まり、それが終わってからの入居予定なので良いのですが、引き渡した後にこのドロドロが続くんだと結構大変だなぁとか思います。
そして最下段のタイルはGLよりも低めにタイルを貼っているそうです。
タイルデッキ
タイルデッキも同じようにモルタルを塗りこんだ後に。。。。
こんな感じでタイルが貼られて完成しました♪
タイルが貼られると雰囲気がガラリと変わりますね!
本当はタイルの色分けとか出来ると良かったのですが、打ち合わせ時にはそこまで頭が回らなかったのが残念です。お願いしたらきっと出来たんだろうなとか今になって思います。
余ったタイル貰いました
監督さんと左官屋さんに余ったタイルを頂けるようにお願いしてありました。タイル系も注文時期によって微妙な色の差があると聞いています。将来玄関ポーチやタイルデッキのタイルが部分的に割れたりして補修をお願いした際に新たにタイルを注文すると色合いが違いものが来るらしいので、出来るだけ施工時のタイルを取っておくのが良いと聞いていました。
しかし最近は現場にもかなりギリギリでタイルが支給されるらしく、左官屋さんもかなり焦る時があるそうですね!
今回はタイルデッキもあったせいかこんなに残してくれましたよ!丁寧に作業してくださって無駄にしたタイルが少なかったのかな?ありがとうございます!
基礎の仕上げ
そうそう、忘れちゃいけませんが基礎の仕上げもしっかりやって頂きました♪
まとめ
見た感じ左官屋さんの作業はこれにて終了ですかね?余ったタイルを確保しておくのは置き場所に困らないのであれば是非とも忘れずにお願いしましょう!
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