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天井下がりの施工が続く
今日も午前中から差し入れ持って現場に行ってきました!既に天井下がりの施工がかなり進んでいます!
コーニス照明の部分までしっかり枠組みされてます。
ここね、どんな風になるのか今から楽しみですよ!
全体的にはこんな感じです。
グラスウールの施工
ダウンライトの上にはしっかりグラスウールが施工されています。
大工さんがちょうど作業されてたコレは、恐らく天井補強の際の受ける部分?だと思われます。
そしてお仕事が終わって急いで現場に向かうと。。。。
天井に石膏ボードが貼られる
もう全部貼られてるΣ(゚Д゚)
あぶねぇあぶねぇ、午前中に見に来なかったら天井下がりの骨組み見れなかったです。
これが天井高CH=2300のリビングです。。。
コーニス照明部分もこんな感じで施工されております。
ここに間接照明が設置される予定です。
主寝室も貼ってる途中でした。
天井の石膏ボードは2枚貼られます
ご存知と思いますが、天井の石膏ボードは2枚貼られます。1枚目を普通に貼り、二枚目は接着剤を取り付けて重ねて貼ります。つなぎ目はずらすんでしたっけね?
タレ壁を境ににして天井高が違うんですが。
やはり両方貼らないと分からないっすねw
天井が低いリビング、実際どうなの!?
自分で言うのもなんですが、恐らく今日の現場に入ってきて天井低い?なんて思える人はあまり居ないと思います。現状ではそれだけ分からない。
大工さんもデザイナー系みたいな天井の低い家を作ったことが有るみたいで、一番低い家でH2250位の家は作ったことあるそうですが、凸凹してるより余程低さは感じないと言っていました。
我が家の場合もタレ壁を境にしてありますが、照明の為にボコッっとしてるよりは目立たないし分からないよねって言ってくれました。
シューズボックスコンセント移動の件
それと、みなさん前々回の記事で密会の件に気を取られて忘れ去られていると思うのですが、シューズボックスのコンセント位置の移動の件。
右奥の横のコンセントね。
天井の石膏ボードを貼っちゃうとかなり施工が大変になるって言ってました。なのでコンセント系のチェックや移動は天井が貼られるまでがリミットと一応考えたほうが良さそうです。
この場所も大工さんに言わせるとパネルを外して新しいボードに穴を開けてまた貼るだけだから作業もすぐだよ!っていうことで、今日は気密測定で監督さんも来ますし最後のお願いをしようと思います。大工さんにはここの作業は明日以降だと確認済み。
次回は気密測定!
今日は夕方から気密測定!どのぐらい出るかな?変形の平屋なのでそこまで良い数値は出ないなとは思いつつ期待してみます!
しかしまあ開口ミスの多い電気屋さんですね。
将来クロスの継ぎ目が目立ちます。
またはパテの漏りだらけで仕上がりがネェ。
お返事遅くなりました。
天井の開口部はコメントを頂いて気になった点を確認したもので私がお願いして開けてもらったものです。ミスって開けたものではありませんので誤解のないようにお伝えします。
パテ塗りに関しては他の方の建築現場を見てもこんな感じかなと思っていますが多いですかね?逆にパテ埋めが適当にされているよりも良いのかと思っていました。将来どうなるか楽しみですね。