今回はシューズボックスを搬入する際の様子をお伝えしたいと思います。
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我が家の玄関まわり
我が家の玄関まわりはこのような図面になっています。
採用したシューズボックスはこちらです。
殆どはユニットで運ばれてくる?
私が現場に伺った時点でこのようにある程度のユニットごとに別れて養生までされているようでした。このまま運ばれて来るのかしら?現場で組み立てるのかしら?
そして壁との接点となる部分は大工さんが手作業で施工するんですね。てっきり壁にポンっと押し付けて固定するだけなのかと思ってました。大工さんの手が触れている部分です。
設置場所によって施工が違うんでしょうね~。この面がそのまま見える人も居るわけでしょうし。我家の場合は扉が開く部分の遊びを作るためにこのような施工をしないといけないんだって大工さんが仰ってました。
設置後の様子はこちら
夕方で現場の電球の色でちょっと色彩が変ですけど、このような感じで設置されました。
棚上に設置したコンセントは図面とのズレも修正されており、予定通り外壁沿いに横向きに設置されました。
ボックスの中に風通しの為に設置した窓ですが、窓枠がこんなにギリギリになるんですね!でも思えば窓枠があると上に埃とか溜まりそうなのでこれで良いんだなと思いました。
みなさんこんなにギリギリに施工されるのかな?
まとめ
シューズボックスが設置された事により、変形の斜め框造作はもう見られなくなってしまいましたね。変形の斜め框部分にフローリングが貼られた様子はまだ紹介してませんでしたよね。ちゃんとまとめてありますのでネタが無くなってきたらプチWEB内覧会しますね!
90度開かなくなるから壁があるなら加工がいるね~
うちの図面は靴箱の枠が書かれてるから扉の間隔取ってるなって思ってたけど、図面の書き方が違うんだなぁ
うちの設置場所がドアに干渉するから?
謎だわ~
基本的な設計図作り方は同じはずだから、きっと何か理由があって特別な記載があるんでしょうね。
記載があるってことはHRDで加工してこなきゃまずい内容だっていうことなんでしょうか?
シューズボックスの中に窓作ってないよー!!
って我が家はシューズボックスなかった(@_@;)笑w
土間収納にしてる方にまぼこサンお得意の自在棚付けてるし♪
そこがシューズボックス代わりでなんでも置けてる
便利な目隠し部屋♡笑
やっぱり端になるなら遊びつけないと
扉が開かないんだろーねー
我が家の洗面所がそーなってるっぽいなー
こんなに見に行ってなかったから…。
人の家でも見てて楽しいー♪
シューズボックス無かったんだっけ!?
見直したいけど見れないw
ここまでこまめに現場に通ってブログ書ける人も珍しいですよねw
暇人ですから(*´∀`)